Webもない。
動画もない。
それでは、人はやってこない。
応募をする際に、必ずといっていいほど行うのが「検索」です。
その会社がどんな会社なのか、どんな人が働いているのか、どんな福利厚生なのか。
それを知るために、検索して会社のウェブサイトを見ますが、その時に情報がない場合。
求職者がする決断は「違う会社に応募しよう」という行動となります。
Webもなければ、動画も求職者に向けた情報発信をしていないということは「ここは本気で人が欲しいわけではないんだ。」と思われてしまうということ。
しがとせかいでは自社の採用ノウハウも含め、リクルート支援サービスを展開しています。
CASE
リクルート支援
Webサイト制作
大津市の老人ホームでは、新たな介護スタッフを雇用するためにサイトのリニューアルを検討していました。
その時にお声がけ頂き、老人ホームとしての情報と採用情報を合算したサイトを制作。さらにフォレスト真野で運営していたIndeedとも連携し、Webサイトから採用情報が反映される仕組みを構築しました。
結果的にサイトのアクセス数も伸び、採用に向けた情報発信を行えるようになっています。
サイトをみる
「働いてみた」動画
採用情報でWebサイトを活用しているケースが多く出てきておりますが、まだまだ動画も一緒に活用したケースは少ないです。
そこで構築したのが「働いてみた」動画。
気になる情報である一日の流れから、どんな上司なのか、どんな職場なのかを動画で伝えることにより、画像や文章以上により情報がわかりやすく伝わる構成になっています。
YouTubeをみる
採用をかけてもかけても人が来ない。
実はその理由は「見たい情報がそこに揃っていない」ことにあります。
採用媒体に掲載するだけで、来る時代は過ぎ、本当にいい人材を確保したい企業や採用への情報発信を年々強化しています。
そこに打ち勝つ、差別化を作るにはきれいなサイトを作るだけではない発信が必要となってきます。
採用活動を行っていきたいけど、どうやっていけばいいかわからない。そんなときはぜひ当社にご相談ください。