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寒い時期が到来!5時半に起きるための行動用メモ残しておこう。

2020年11月6日 ルーチン

寒い時期がやってきました。二度寝が死ぬほどしたくなる時期が。(布団の中に幸せが詰まってる。)
せっかく早起きしても二度寝してしまうとどうなるのかというと、結果目標としていた時間に起きることができないため、一日のスケジュールが崩れてしまいます。
普段から5時半に起きていると、どうしても二度寝して7時過ぎに起きると朝からテンションがちょっと…となるので、自分用メモとして寒い時期が来たときの5時半に起きる方法をメモしておきます。

朝が寒くない時期(夏とか)の5時半に起きるための方法


4月から9月ぐらいの朝が寒くない時期。こういった時期の場合「寒いから布団出たくない」というのがないので、まず二度寝する可能性がグッと下がります。
なので、夜10時ぐらいに寝ると大体5時半ぐらいにアラームをしておくとすっとなんなく起きることが出来ます。(12時に寝るとか睡眠時間が短い場合は、そもそも5時半に起きるのはやめたほうがいいと思ってます。)
そのため5時半に起きる方法はとてもシンプルでこんな感じで準備します。
夜9時半:携帯やパソコンなどを見るの全部やめて、次の日のスケジュール作る
夜10時:就寝
朝5時半:起きる、ちょい散歩する
朝6時半:仕事はじめる
こんな形で朝7時ぐらいになると頭もスッキリして動き出す事ができるので、一日がとてもグッとスムーズになります。
ですが、これが寒い時期になってくると。。。。

寒い時期の「二度寝」をなくすにはどうしたらいいか?


寒いと、そもそも布団から出るのが嫌になってきます。なぜなら布団の中に幸せが詰まっているから。
10月ぐらいの暖かい朝から寒い朝に切り替わるときが要注意で、自分の中で「朝はまだ暖かい」という意識になっているので、二度寝への警戒心がものすごく低くなります。
すると「今日はもうちょっと寝ようか。」となって二度寝してしまう日々が続きます。
そこで、どうやって二度寝を減らすことができるのか。そして寒さがどんどん厳しくなっていく10月以降の時期にどうすれば5時半に起きることが出来るかの僕の方法がこちらです。
夜9時:携帯やパソコンなどを見るの全部やめて、次の日のスケジュール作る
夜9時半:就寝
朝5時半:アラームの場所を洗面の場所にしてすぐ顔洗う、ちょい散歩する
朝6時半:仕事はじめる
答えは「30分早く寝ること」と「アラームの位置を洗面の場所にする」こと。
睡眠時間を温かい時期より取ることで、そもそもの眠たいという気持ちを減らしていきます。
更にアラームの位置が布団に物理的に近いと「眠たい」という欲に勝てずに布団に戻る可能性が高いので、洗面所に近い場所にアラームをおきます。
そこで強制的に冷たくなっている水で顔を洗うと、かなりの確率で「二度寝」する可能性が減ります。

5時半に起きるのが4日連続になると身体がもっと楽になる。

そして習慣とは恐ろしいもので、5時半に起きるのが一番つらいのが1日目です。
2日目になると早く寝るのも慣れて、次の日の朝も1日目より眠気が飛んできます。そして4日連続にするともっと楽になります。
僕の場合、金曜日と土曜日だけは12時ぐらいまで起きるようにしているので、そうすると日曜日にまた標準を合わせないといけない!というのがありますが、それはまた別のお話。
もし寒い時期でも毎日早起きしたい!という方に参考になれば幸いです。
ではでは。