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【滋賀の求人実績から学ぶ】採用サイトだけじゃ駄目だった。

2024年5月25日 滋賀とWeb

仕事柄なのか、しがとせかいがそうなのか。こんな相談をよく聞きます。

「このままだったら本当に採用がやばいので、なにかしないといけない。なにしたらいい?」。

滋賀県の中小企業だったら誰もが悩むこの課題。これホームページ制作会社という立ち位置だとしたら「ホームページ創りましょう」という営業になるかもですが、僕たちはそうは答えないです。

なぜなら「採用サイト創るだけでじゃ無理だから」を知っているからです。

しがとせかいは採用サイトを創っていない。のに求人に困らない。

今回の記事を見て、はじめて当社のことを知られた方、はじめまして。

当社、しがとせかいという「滋賀県を世界で住みたいまち、No1にする」を目標に掲げている、滋賀が好きな人たちが集まってできた会社です。

いつも登壇するときに、これを伝えるのですがなんか滋賀県庁のみなさんが考えそうなことですよね。でもこれを民間が本気で行っている。まあそんな会社なんだと思ってくれたら嬉しいです。

そして当社、これまで一度足りとも求人に関して困ったことがありません。
どういうことかというと「人がほしいタイミングで、最適な人と出会い続けている」。代表の中野が一人でやっていたときから10年以上前。そこから「あ、新しく採用したい!」と思ってから一度も求人冊子に掲載したり、某大手の求人サイトに掲載したこともありません。

すべて自社媒体での求人情報発信でなんとかなりました。いや、なんとかなりましたというか逆に求人すると1枠に10人とか応募いただくので、最近は応募フォームを一次で書類審査、二次で面談とかするレベルになっています。

なぜ求人に困らないかというと、会社の角が経っていて、どんな会社なのかをみなさんがイメージしやすくなったから。それが積み重なったからなんだと思っています。

そしてこれを、滋賀県の他の会社で置き換えようとするとどうしたらいいのかというのが今回の本題です。

採用サイトに出ているキラキラした情報をどこまで信じきれるか?

滋賀県の広報の会社として、もちろん県内の色々な会社の求人にも手伝っております。

その中で採用サイトをまずは創りたい!というものわかります。
課題として思っているのが「採用サイトを創ったからバンバン人が来たよ!」というのを、これまで一度足りとも聞いたことがありません。

採用サイトという、通常の会社のホームページとは別のものを創って「採用に特化した情報を伝えたい」箱はできたのに、なぜか人が来ない。なぜなんでしょうか?

僕は、これを「採用サイトに出ている情報」に真実味がないことなんじゃないかと思っています。

引用先:サポネット

例えば、こちらのデータでは入社予定先に決めた理由としては「給与面より、その会社が自分にあっているかどうか」が挙がっています。
これが「採用サイトだけ」で伝えきれるかというと、なかなか難しい。
福利厚生や働いている人がどんなタイムスケジュールでかは伝えられますが「雰囲気」を伝えることができないです。

しがとせかいの場合、そこの部分を解消しているのが「SNS」による発信だと感じています、
僕自身の発信としてはXを、会社としてはYouTubeを使って滋賀の情報を発信していること。さらにリアルな拠点としてコワーキングスペースを運営していることで、会社の雰囲気を伝えられているものなんだろうなと。

結果的に採用サイトがなくても「しがとせかいの応募があったら応募しよう!」と思ってもらえる方が年々積み重なってきていて、もちろん業種としても「広報」という仕事に関心がある人もあって求人に困らない結果になりました。

長年応募がこなかった測量会社に1年で2人来た「雰囲気を伝えた広報術」

ではしがとせかいみたいに、業務的にも人気な仕事で日々発信しないといけないかというとそれはなかなか難しいですよね(社長自身がXを日々投稿するのもハード。)

そこの答えとしてあるのが「SNS」を活用した情報発信だと考えています。

自社が行っている企業に、甲賀市にある村上興業という測量会社があります。
どうしても土木・建設関係は求人に苦戦する業種でもあり、村上興業も長年、知り合い以外での新規での応募がない状態でした。

売上も、仕事もたくさんあるのに人が来ない。その状況を危惧し、2023年にしがとせかいに依頼。

まず行ったことが、会社としての「角を立たせる」いわゆるキャラ作りをどこにするかでした。
コンセプトから作り出し、見えてきたのが「日本で一番フレンドリー??な測量会社」ということ。

これをWebサイトとして作り込み、さらにはYouTube・TikTok・Instagramを使った情報発信を開始。
YouTubeでは真面目に測量のことを、TikTok/Instagramでは人柄を出したものを行い続けた結果、1年以内に新しく女性の測量希望の方、男性の営業の方、どちらも20代、30代の応募があり無事採用が決まりました。

実際になぜ村上興業に決めたのかを聞くと「SNSで人柄が良さそうだったから」というのをあげていただき、やはりこの人柄部分をどう伝えきるかの重要性を感じています。(ちなみにYouTube経由で測量の仕事も決まっていたりします。)

採用サイト+人柄を伝えられるSNSが、求人不足を解消する決め手。

情報発信が大切。会社の雰囲気を伝えるのが大切。

どの企業の社長もそんなことはわかっています。どの業界でも、経済団体でも言われるからです。
では実際にそれをどうやったらいいのか?
そもそも会社にYouTubeやTikTokは必要なのか?と思われると思います。

ただこれは、当たり前のように企業であればホームページが必要になったように、確実に必要になります。

なぜなら同業他社がやっているのに自社がやっていないと、求職者からすると「存在しない会社」だからです。存在しない会社に人が来ることはありません。

ただこれはポジティブに考えると、滋賀では村上興行やしがとせかいのように発信している会社は皆無といっていいです。業種に絞ると、1社もないでしょう。

だからこそ今の時点からはじめておき、積み重ねていくことで、1年・3年・5年スパンで考えたときに「あのときはじめておいてよかった」に繋がります。

他にも滋賀県内では求人に困って広報を依頼いただくケースがどんどん増えてきています。
・警備会社「富綜ちゃんねる
・舗装会社「太陽舗道株式会社
しがとせかいとしても「滋賀を世界で住みたいまちNo1にする」には、滋賀県の企業の情報発信は必要不可欠です。

自社の広報も手伝ってほしい!求職者をマッチした人を捕まえたい!そんな悩みがありましたら、ぜひご相談ください。