【滋賀編】工務店のSNSで人が集まる!滋賀の工務店向けSNS支援ハウツーまとめてみた

はじめに:「工務店にSNSって、本当に必要?」
滋賀県の工務店(建築設計・施工業)にとって、SNSでの情報発信は未だ「必要か分からないけど取り組めていない分野」に感じるかもしれません。「求人もないし、集客も口コミで十分」「動画やInstagramって工務店には馴染まないのでは?」と思われる方も多いでしょう。
しかし、今の時代、若手も施主も、まずはInstagram・YouTubeで会社を見てから判断する流れになっています。
「働く人の雰囲気」「現場の様子」「デザインのプロセス」は文章やチラシでは伝わりにくいですが、SNSでは一気にその魅力を伝えることが可能です。
さらに、SNS活用により「応募につながる採用」「問い合わせにつながる集客」も実際に起きています。この記事では、なぜ工務店にもSNSが必要なのか、その理由と具体例、さらに成果を出すための方法までをご紹介します。
SNSが工務店にもたらす3つのメリット
1. 信頼と安心感の伝達力
工務店は地域に根ざした業種。施主や求職者は「どんな人が家を建ててくれるのか」「会社の雰囲気はどうか」が気になります。Instagramで社員や現場の姿を投稿することで、求人票やホームページでは伝え切れない“会社の空気感”を見せられます。
2. 無料で継続できる広報チャネル
展示会や広告掲載にはコストがかさみますが、SNSは基本的に無料。短尺動画や写真を定期的に投稿することで、長期的な信頼形成につながります。特にInstagramリールやYouTubeのショート動画は、リーチも伸びやすく、低コストで広報力を上げられます。
3. 求職者・施主どちらにも響く発信が可能
職人や若手スタッフが「どうやって設計しているのか」「現場ではどんな会話があるのか」といったリアルを投稿すれば、求職者にとって「ここで働きたい」が湧き出ます。一方、“ものづくりの現場”としての魅力も伝えられるため、顧客側にも刺さります。
実績紹介:「いずみ建築設計」YouTubeチャンネルによる成果

滋賀県内でSNS支援を行った工務店の事例として、いずみ建築設計さんのYouTubeチャンネルがあります。
住宅設計・建築を手がける工務店として、設計の過程や現場、インタビュー、住宅完成のストーリーなどを丁寧に発信。
その結果、「家づくりを考えている層」に対して、「この会社なら安心して相談できそう」という印象を与えることに成功しました。
また、建築のプロセスが伝わる動画は視覚的な説得力が強く、問い合わせや資料請求が増加したとのこと。
さらに応募者側からは「動画を見て家づくりのプロフェッショナルな雰囲気が伝わった」「社内の雰囲気が良さそう」といった声も寄せられ、採用にも良い影響が出ています。
実例から学ぶ:SNS × 採用・集客に結びつける方法
ステップ1:採用・集客の目的を明確にする
「新卒採用強化」なのか、「新規顧客獲得」なのか、目的に応じて発信する内容を変えましょう。いずみ建築設計さんは、「設計のプロセスを知ってもらい、安心して資料請求・相談につなげる」という目的に沿って動画を制作されています。
ステップ2:投稿する内容(コンテンツ)を具体的に設定する
- 設計の進行を記録するタイムラプス動画
- 職人やスタッフのコメント付き紹介
- 完成後の建物を歩いて紹介し、建材のこだわりを語る
こうしたリアルな切り口が、視聴者の興味を引きつけます。
ステップ3:継続できる仕組みを作る
SNSは「誰でも始められるが、続けられるかが肝心」です。中小企業には専任担当がいないケースも多いため、「代行+伴走」を導入すると効果的に続けられます。
しがとせかいでは、投稿企画・撮影・編集をサポートしつつ、月1回の打ち合わせで何を投稿すれば効果につながるかを一緒に考える支援体制を整えています。
まとめ:SNS採用は工務店にとって最強のツールになる
- InstagramやYouTubeで「会社の魅力=人柄、現場の雰囲気、技術力」を伝えられる
- SNSなら求人票に載せきれない安心感や信頼を簡単に発信できる
- 成果を出すには、目的設定・コンテンツ設計・継続運用の仕組みづくりが鍵
しがとせかいは、SNS担当者がいない工務店でも成果を出せるよう、滋賀の中小企業に寄り添う支援を行っています。