» 小規模事業者持続化補助金使って売上をあげたケース&チャレンジする価値がある手法を紹介します。

小規模事業者持続化補助金使って売上をあげたケース&チャレンジする価値がある手法を紹介します。

2018年3月24日 カテゴリー:ホームページ運営の秘訣



小規模店舗や企業にとって使い勝手が良い補助金「小規模事業者補助金」。

この補助金、シンプルにいうと75万円最大で、その内50万円を補助しますよ!というものになっています。また受付は地域の商工会や商工会議所になりますが、特に商工会などに加入していなくても大丈夫で、申請書類さえしっかり作れば申請を通せるのも特徴。

例年年度に対して大体2回から3回ぐらい補助金の受付(すべて申請したら受かるわけではなく、各都道府県でおおよそ80ほど。)があります。

その小規模事業者持続化補助金の平成29年度の受付が3月9日からはじまりました。

参考リンク:平成29年度補正予算小規模事業者持続化補助金

ただ補助金といっても、最大で考えても25万円は負担するわけで小規模店舗・企業にとっては広告費に使うにしても大きな金額です。

そこで今回は過去に当社が行ったケースで「この使い道なら25万円使う価値が大いにあり!」というもの、更にせっかく通常では使用できない額を使えるのであれば「こんな手法にチャレンジしてみて同業他社とPRで差別化してみませんか」という例をご紹介します。

製造業で、WEB×DMを使用して問い合わせ二桁超なった事例!


小規模持続化補助金の場合、対象となる事業が幅広くその中でも広報費は大分使いやすい部類のものとなります。

当社が昨年手がけたケースで「補助金取れて、会社案内を作りたい。」と連絡を受けたのが大阪の製造業の例です。

話をお伺いしてみると75万円という金額をフル活用して、新たな販路を拡大したいとのこと。

依頼先となったヒラノクメス株式会社は、大阪でワッシャー組込ねじとメッキ加工を行っている会社で、せっかくならDMをねじに発注の可能性がある会社に発送しましょう!ということになりました。

ヤマト運輸が提供しているサービスであるクロネコDM便を使用すると、リストアップされた住所に、一斉にDMを発送することができます。

更に今回の予算で元々あったWEBサイトもリニューアルし、SEOの関係からメッキ加工に関しても特設サイトを開設。

元々の要望であった会社案内に関しても作成し、デジタル&アナログどちらも対応できる手法をとりました。

DM発送後、すぐに見積もり問い合わせが4件も!


とはいってもDMで商社など関連先に発送するというのは何も新しい手法ではありません。

印刷物の反応率が悪くなる中、どこまで費用対効果が出せるか未知数だった部分もありますが、DM発送後はいきなり見積もりによる問い合わせが各地で頂けました。

しかもその時点でサイトもリニューアルしていたので、より会社の特徴や製造しているネジについてのPRも行うことが出来ました。

アクセス解析でみてみると、DM発送後の週はそれ以外の週に比べてもやはりアクセス&訪問時の平均ページ閲覧数も多く、DMとWEBを組み合わせることで小規模事業者持続化補助金を活用することができるケースとなりました。

今回の紹介例:
ヒラノクメス株式会社
ヒラノクメス株式会社 亜鉛メッキ


小規模事業者持続化補助金でチャレンジしてみては?2つの手法をご紹介。


最大で75万円という金額となる小規模事業者持続化補助金。ただこの補助金をとれるからといって、ただWEBサイト作る、会社案内作った!ではあまり活用できたとはいえません。

かけた金額以上にリターン(売上)が増えた

こういった結果を生み出すことで、小規模事業者持続化補助金を活用できたといえるかと思います。

逆にいうと75万円かけてホームページ作ったけれども検索にも引っかからず、周知することもできずただ25万円、自社負担しただけではあまり意味がありません。
(新しいホームページが手に入れたという見方はできるかもしれませんが…。)

今回のケースでは、単体で会社案内を作るだけではなくDMと掛け合わせることで費用対効果を得られることが出来ました。

もしそれ以外で「こういう使い方をしてみるのもありですよ!」とも二例ほどですがご紹介します。

手法1 検索広告×ランディングページ製作で来店率アップへ!


検索広告というのは検索時に表示される広告のことで、例えば「滋賀 ホームページ制作会社」とかで検索すると「広告」として表示される内容です。

そこにランディングページとよばれる一ページもののページへリンクさせます。

生活情報系サービスや緊急時に依頼するサービスの場合、ローカルであってもランディングページは有効的です。

当社で制作した「滋賀県で給湯器交換、修理、リフォームならトータルサービスイワキへ」では、ランディングページを作成しそこに検索広告で人を集めて問い合わせ率をあげていきます。

この手法の良い所が、サイトまるごとを作るわけではないので、制作費用を抑えることができ検索広告で人を集められるので即効性がある集客方法となります。


手法2 SNSファン獲得×コンテンツマーケティングで知ってもらえるお店・会社に。


滋賀県でも利用者が多いFacebook、Twitter、Instagram。企業やお店のアカウントも数多くありますが、あまり活用されているケースは多くありません。

その原因が、良いねやフォローを増やしても投稿される内容が「面白くない」から。SNSは利用者側だと基本的にプライベート時に使用されるものです。そのプライベート時にガンガンビジネス色が強い投稿を行っても意味がありません。

ただ企業・お店側にとっては「どうにかSNSを活用して知ってもらいたい!」というのが本音。

そういう時に効果を発揮するのが、企画型の記事です。

例えば「衝撃的…!湖南市のここぴあで出会った焼き芋があまりに甘美味しすぎる件。」は湖南市にあるここぴあという物産館内で販売している商品を湖南市民の方に多く伝えたいという目的で当社が製作した記事です。

「焼き芋をただ美味しいですよ!」と伝えるだけでなく企画型記事にして興味がそそられる内容にして、なおかつFBやtwitterで告知する。しかもFacebook、Twitter、Instagramでは、フィード内でアカウントの広告も出せるため補助金の一部を利用してフォロワーを獲得し、これらの企画系記事を届けていきます。

滋賀県内でこういった手法を行っている会社やお店は限りなく少ないので、差別化を図ることもできます。

これらのチャレンジは小規模事業者であれば「やりたいけれど、チャレンジするお金がない。」という部分になってしまいます。ですが小規模事業者持続化補助金を使用すればこれらの事例を1/3負担でチャレンジすることができます。


今回の補正予算のスケジュールは?


今回の補正予算の場合、まずは申請書類を送付しなければいけませんが、それが5月18日となります。

そこから7月中に採択結果が発表され、その事業を12月末までに実行する必要があります。

もし緊急で製作しないといけない!場合には、その期間前に契約や金銭のやり取りが発生すると補助対象となるないのですが、そうではなく今後に向けた広報を行っていきたい!その費用を自社負担低くしてやりたい!とい場合は、ぜひ書類の申請を検討することをおすすめします。

小規模事業者持続化補助金をうまく活用したい方へ!書類作成からサポート致します!


これまでこの補助金で請け負ったケースの中にはうまく活用出来た場合もあれば、そうでもない場合があります。

広報・集客に関しては依頼者側よりも制作会社が得意とする部分なので、その辺りをしっかりサポートし、何なら書類から一緒に作っていく!ことも大切かと思います。

ぜひ今回の補助金の申請を活用し、自社・自店の広報力を高めたい!という方はご相談していただければ!

ではでは。

受付時間
平日&土 9時から19時
当社住所
滋賀県湖南市平松北1丁目46 美松プラザ 1-B
お名前
電話番号
メールアドレス
問い合わせ内容